2023年5月30日180 ビュー View

【台風に備えて】愛犬のためにすべきことー準備編・行動編

台風2号の接近に伴い、愛するトイプードルのために「今」できることをまとめました。自宅にあるものでできることは、すべて対応しておきましょう。

犬と暮らす編集部と、2019年に関西で発生した大型台風を経験したメンバーの知識を元に、まとめてみました。少しでも参考になれば幸いです。

はじめに

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Duncan-Andison/shutterstock

ここで紹介する内容は、台風が迫っている「現時点でできること」をまとめています。

 

可能な限り日頃から備えておくと、いざというときも安心です。

 

あなたとトイプードルが、どうか無事でありますように。

 

★準備編

[1]お風呂に水を溜めておく

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ImageFlow/shutterstock

台風では、断水する恐れがあります。復旧まで時間がかかる可能性がありますので、できる限り水道水を溜めておくようにしてください。

 

「浴槽/クーラーボックス/ペットボトル/ポット」などなど、あらゆるものに入れておくと良いでしょう。

 

溜めた水は、愛犬の飲み水だけでなく暑い時のクールダウンにも使えます。

 

 

愛犬の「飲み水用」とそれ以外に分けておく

キレイなペットボトルやボウルに入れた水は「飲料用」に。

 

浴槽に溜めたものは暑い時にクールダウンするために使うなど、用途別に分けておきましょう。

 

飲み水は清潔を保ったものでないと、愛犬がお腹を壊してしまう可能性があります。

 

[2]保冷剤を冷やしておく

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出典:Bulldoss

停電した場合、暑さで熱中症を引き起こす場合があります。

 

今のうちに、できるだけ多くの保冷剤を準備しておきましょう。

 

また、停電した際に冷蔵庫を小まめに開閉するのはNGです。温度が保てなくなってしまいます。

 

高性能のクーラーボックスをお持ちのご家庭は、停電したらそちらに保冷剤を移しておくのも良いでしょう。

 

[3]クレートの用意

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AlexLMX/shutterstock

窓ガラスが割れる危険性があります。

 

ハードタイプのクレートに寝かせ、窓から離れた場所に置いてあげましょう。

 

クレートで寝てくれない、持っていないという方は、必ず窓から離れた場所に寝かせるようにしてください。

 

ケージに寝かせるときは、上部にブランケットやダンボールなどを被せておくと良いです。

 

[4]犬の靴/オーナーさんの靴を準備

出典:docdog

窓ガラスが割れたとき、真っ先に行動しなければならないのはオーナーさんご自身です。

 

愛犬を守るためには、オーナーさんがケガをしないことが大切。「手の届く場所」に靴を用意しておきましょう。

 

犬の靴を持っている方は、事前に履かせておくことも大切です。

 

また、靴を用意するときはガラスの破片が入らないように「窓から離れた場所」に置くようにしてください。

 

[5]懐中電灯・ランタン・ろうそくなど、灯の準備

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Kryuchka Yaroslav/shutterstock

停電した際、灯がなくては行動ができません。

 

懐中電灯・ランタン・ろうそくなどを準備し、「自分の位置に近い場所」に置いておきましょう。

 

火災防止や風で消えないように、できれば電池タイプの懐中電灯やランタンがあると良いです。

 

★行動編

[1]迷子札をつけておく

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Marietjie/shutterstock

災害時は愛犬もパニックを起こす可能性が高いです。もしもに備え、事前に迷子札をつけておきましょう。

 

「名前/電話番号」の記入は必須です。

 

迷子札を持っていない方は、濡れても問題ないもの(キーホルダーなど)に油性ペンで情報を書いておくと良いと思います。

 

キーホルダーのチェーンなどで、首輪やハーネスにつけておきましょう。

 

[2]愛犬の薬、水、フードを一箇所にまとめておく

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nadisja/shutterstock

愛犬用の水、薬などは一箇所にまとめておきましょう。

 

これらも窓から離れば場所に置いておくと良いです(ガラス破片の混入や、取りに行く際のケガを防ぐため)。

 

[3]愛犬を窓の近くに寝かせない

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Olga-Pylypenko/shutterstock

愛犬を窓から離れた場所に寝かせるようにしてください。

 

もちろんオーナーさんも、窓から離れた場所に寝ましょう。

 

[4]ペットと入れる避難所の確認

愛犬と入れる避難所を事前に確認しておきましょう。

 

また、同行避難と同伴避難の違いを事前に調べておくと良いと思います。

 

詳しくは、以下をご覧ください。

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン[環境省]

 

「寒さ/暑さ」両方に備える

季節柄、気温の温度差が激しい時期です。寒さ対策/暑さ対策の両方をしておきましょう。

 

 

<寒さ対策>

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Lim-Tiaw-Leong/shutterstock

「ブランケット/厚手の服」を用意。

 

ブランケットは普段から使い慣れているもの(愛犬やオーナーの匂いがついているもの)だと良いでしょう。

 

 

<暑さ対策>

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「クールネック/保冷剤/タオル」を用意。

 

愛犬があまりにも暑がっている場合は、身体にタオルをかけ、その上からお水(浴槽に溜めておいたもの)をかけてあげると良いでしょう。

 

直接氷水に浸かる行為は、低体温症を招く危険性があるためNGです。

 

おわりに

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Sarah-Hopt/shutterstock

この他にも、できることは全て対応しておくようにしてください。Twitterで「台風 対策」と検索をすれば、様々な情報が出てきます。

 

ペット用の情報は少ないですが、人間用をアレンジすれば愛犬のための備えになります。

 

とにかく、「窓に近づかない」「準備品は一箇所にまとめて、窓から離れた場所に置いておく」「すぐに使うものは手元へ」が肝心です。

 

愛犬を守れるのはオーナーさんだけです。そのためにも「人間用の備え」を万全にした上で、愛犬のための準備をするようにしましょう。

 

あとは、被害が最小限で済むことを祈るばかりです。皆さんと愛犬が、どうか無事に過ごせますように…。

 

 

こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

交通事故や不審な置き餌…愛犬を守るために散歩中に潜む危険を知ろう。

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